
特殊な機械(ジェット気流式粉砕機)によって、低温のまま、栄養価を損わずに超微粉砕にしたものです。
その粒子はおよそ10μm(ミクロン)。1/100mmです。
生野菜との違い
| (1)食感(舌触り)の向上 | (2)消化、吸収の向上 |
| (3)香りの向上 | (4)色彩の向上 |
野菜ファインパウダーとペーストを比較すると・・
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●保存が簡便 (高温多湿・直射日光を避け、冷暗所にて保管) ●水分値は8%以下と低く、水分調節が安易 |
◆冷凍保存のため、場所をとる。また、解凍の手間がかかる。 ◆多量の水分を含有するため水分調節が難しい。 |
*野菜ファインパウダーは、原料を乾燥させ水分を飛ばしているため、パウダー10gが約70g〜100gの生原料に相当いたします。
そのため、パウダーの添加量はペーストの数分の1から10分の1が目安となります。
(原料の特徴等により数値は異なります。)
原料の比率、簡便な保存性などを考慮すると、野菜ファインパウダーは付加価値の高い商品です。
「粗粉」と「野菜ファインパウダー」の違いは?
現在食品業界では、70〜300μm程度の粗粉が主に使用されています。
これに対し野菜ファインパウダーは、5〜30μmと細かい粒子です。
10μmの粒径は100μmの粒径に比べ、粒子径は10分の1ですが、同体積中の表面積は100倍になっています。
そのため、体内の消化酵素などに触れる面積が多く消化吸収性が向上します。
熊本県立大学との共同研究を行い、その成果を「第51回日本栄養改善学会学術総会」(2004年10月22日)にて発表をしました。
昨今の健康志向、高齢化が進む中、おいしいだけではなく、より体によい食品が求められています。
このニーズにお応えできるのは、現状の粗粉ではなく、超微粉の「野菜ファインパウダー」です。
超微粉砕のメリットは消化吸収の向上だけでなく、「舌の上で溶けるように感じる」ほど舌触りが抜群なことです。あらゆる食品に添加されましても違和感のない仕上がりとなります。
また、細かい粒のため添加するとなじみがよいのも特徴です。粗粉だと10g添加していたのが、野菜ファインパウダー では6gの添加でよかったとの事例もございます。


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